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2017年3月19日日曜日

キュウレンジャー 第6話 はばたけ!ダンシングスター!

リーダーは誰だ⁉暴れ馬ペガさん大暴走

オリオン号で地球の現状を説明されるキュウレンジャー達。
ジャークマターは様々な方法で人々を苦しめ、プラネジュームを奪っている。
相変わらずラッキーはラムネジュースと聞き間違える。
各惑星からラムネを強奪する悪の組織。宇宙規模で展開し、枯渇した惑星
は爆発する。あの爽やかな飲み物に一体どんな秘密が・・・。

地球は辺境にあるからやりたい放題されているのか。
でも、あんなにモライマーズを設置して採取し続けてもすぐに枯渇しないん
ですね。それとも地球のプラネジュームは膨大なんでしょうか。
本日のターゲットはダイカーン・デンビル。
厳しいルールを強制して地球人を苦しめています。
ラプター曰く、キュウレンジャーが一番苦手なことはルールを守ること。
早速倒しに行こうと声を上げたラッキーを制止して、ハミィはリーダーを決
めようと提案します。
そういえば、戦隊で明確なリーダーってあんまり決まっていませんでしたね。
レッドが皆を引っ張っていきますが、チーフとかキャプテンとか殿みたいな
のは少ないような気がします。

当然のようにラッキーを推すガル。彼の信頼はブレませんね。
しかし、ハミィが立候補するとガルもチャンプもナーガまで手を上げます。
ラプターも妄想の中でリーダーやってますし。
そこで司令が出したいい考えは、今回の出撃で一番活躍した人をリーダーに
するというもの。それ、ケンカになるやつだ。
キューレットから出てきたのは赤、緑、青、黄、金のキュータマ。

地球では自由にダンスを踊ることも出来ず、謎のデンビル体操をやらされる。
全員ゼッケンをつけ規則正しい行動。
キュウレンジャーが駆けつけますが、緑と青は来る途中に争っていましたね。
そして息の合わない赤青緑。
黄と金はリーダーに興味がないらしくいつも通り冷静です。
いや、ある意味赤は通常通りかもしれませんが。

何か強いキュータマをと注文するラッキー。
留守番メンバーの出番ですが、何故かラプターはビリヤードを始めます。
弾かれた玉が他の玉を穴に落とし・・・って、キュータマはああやって転送
されてたんですね。

送られてきたペガサスキュータマを使ってみると、何かラッキーがバージョ
ンアップしました。
胸に装着されたペガサスは関西弁で喋り出し、自らを「ペガさん」と名乗る。
勝手に動き出し建物を破壊する馬力の持ち主。
装着者のダメージが心配なところですが、敵は倒せました。
しかし、自分が活躍しようとし過ぎて足を引っ張り合うことになり、デンビ
ルには逃げられてしまいました。

散々な結果でしたが、一応今回一番活躍したのはラッキーということでリー
ダーに任命されました。
変身を解いた後もペガさんはくっついたままです。
リーダーとしての最初の仕事はチームをまとめること。
それにはダンスだと言い始めた司令の下、ダンスレッスン開始。
キュウレンジャーの団結なのでスティンガーにも呼び出しが掛かりましたが、
あっさりと拒否。
確かにいつでも呼べと言いましたが、こういうことじゃない。
それに、スティンガーにはエリードロンに代わる新たな強敵をお迎えすると
いう大事なお仕事があります。
しかも2人同時に。その名もイカーゲンとマーダッコ。
イカーゲンは隙あらば「イカ」を会話の中に入れようとし、マーダッコは相
手に「タコ」と悪態をつく。戦闘力も高いがアクも強い。

ダンスはEDのあれ。
やはり皆バラバラで特にペガさんの弾け具合はラッキーの身体が心配になる
ほど。とうとうハミィとガルは出て行ってしまいました。
一つのことを皆でやり遂げることはいいことだと思いますが、がむしゃらに
やり続けてもあまり効果はないとも思います。

その夜、リーダーにこだわる理由をガルに問われ、原因はラッキーだと答え
るハミィ。
ある日突然現れ我が物顔で振る舞う、運がいいだけの男。
忍びの家系に生まれ、立派な忍びになるためにひたすら努力をして、キュウ
レンジャーになってからも歯を食いしばって頑張ってきたハミィには、どう
してもラッキーを認められなかった。
しかし、ガルはラッキーは運だけの男ではないと言う。
そこに、どうやら聞いていたらしい司令が来て、2人をラッキーのもとへ連
れて行きます。
誰もいなくなっても一人で特訓を続けていました。
ついにはペガさんにも認められました。赤専用キュータマですかね。
ラッキーは宇宙一幸運な男だけれど、それは幸運を呼びよせているからだと
言う司令。
どんなことでも諦めずポジティブにとらえ続ける姿勢こそが幸運を呼び寄せ
ているのだと。
ハミィ達はダンスを無駄だと言いましたが、それは突破口になるかもしれな
い可能性を捨てたことでもあります。

ラッキーに負けてられないと特訓に参加する2人。
他のメンバーも寝巻姿で参戦です。

デンビル、リベンジ戦。
前回統率の取れた集団行動にやられてしまいましたが、今度はこちらも息の
合ったダンスを披露です。
「ベストキッド」の服を拾って掛けるの訓練のようなものだったらしく、ダ
ンスの動きで敵を撃破していきます。
ナーガは信じていませんが、全ては司令の計画通りだった様子。

モライマーズロボ戦ではペガさんが決めました。
ロボになってもキュータマが使えるということは、ふたご座でキュウレンオ
ーも分身可能ということか。
デンビルの最期の言葉、確かに集団行動は難しいものです。

戦い終わったオリオン号では、あれだけ喋っていたペガさんが黙ったまま。
「逝ってしまったか」と呟く司令に唖然とする一同。
しかしペガさんは疲れただけでしばらく眠るだそうで。
普段ふざけている人が真面目に言うから本当っぽくて質が悪いですよ。
リーダー問題は、ラッキーをリーダーとすることで皆納得しましたが、ラッ
キーは辞退します。
一人一人がスーパースターだからリーダーはいらないと。
まぁ、誰がリーダーになろうとスパーダとバランスは冷静にフォローするだ
ろうし、ラッキーやガルは真っ先に飛び出していくのに変わりないでしょう
から。

ラッキーがただの幸運男ではないことがわかった今回。
ハミィの気持ちはわかります。
死に物狂いで努力してきたライバル達が、突然才能が開花した新人や一般人
にあっという間に追い越されているのを見た時の心情に近いです。
それとラッキーの運の良さは、金庫の中に必ず何かあるといったものだと思い
ます。
苦労して開けた金庫の中に何も入っていないことが多いのが普通で、それが
ラッキーだと必ず何かは入っている。
だからどんなに厳重な鍵だろうと最後まで挑み続ける気力を保てるんじゃない
でしょうか。
その考えでいったら、ラッキーが諦めない限りいつかは宇宙の果てに行けるし
ジャークマターも倒せますね。

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