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2017年3月20日月曜日

トクサツガガガ 第30話 イクトゥス

戦士の正体と過去

北代さんが忘れていった定期入れから、ある推測をする吉田さん。
お師匠からセロトルについて教えられるシシレオー達。
セロトルことレイはゲンカ将軍の弟だった。
そして、北代さんはアイドルファンではないかと。
定期入れに貼ってある蜂のステッカーはアイドルグループ「Bee Boys」のグッ
ズの一つだった。
吉田さんの友人が高校の頃に、周囲の目を気にせず付けられると使用して
いた、所謂イクトゥスである。
仲村さんと吉田さんが仲間になる切っ掛けとなったものと同様のものを持っ
ている北代さんは、むしろ仲村さん等オタク寄りのはず。
何故あんなにも敵意を向けるのか。
食玩ロッカー事件とチャラ彦の部署から吉田さんが導き出した答えとは・・・⁉


その一言が致命傷


飲み会でチャラ彦に以前のカラオケでのことを北代さんに話したか確認すると
仲村さんはエマ―ジェイソンを歌ったとあっさり自供した。
吉田さんの推理通り、隠れオタクというものを知らないチャラ彦によって、仲
村さんはオープンなオタクであると北代さんに誤解されてしまったようです。

ゲンカとその父親は獣の力を持つ者の集落で軍を作ろうとし、村は二派に分か
れて争いが起こった。
やがて、ゲンカとその考えに従った者は村を去り、何も知らなかった弟のレイ
もまた、村にはいられなくなった。

北代さんもレイも恐れていた。
誰かが側にいることで、自分に危険が及ぶことを。わざと攻撃的になり、誰も
寄せ付けないことで守っていた。
そこに誤解とはいえ隠さないオタクが近づいて来たのだから、全力で追い払っ
たというわけでした。
北代さんは過去に何か傷を負うようなことがあったのかもしれない。

会社で定期入れを返す仲村さんは、意を決して例のステッカーについて尋ね
ます。

名古屋で出会ったビーボーイズファン仲間のみやびさんも同行することになっ
た以前の会社での飲み会。
オタク話は日を改めてすればいいと考えていた北代さんは、みやびさんを「サ
ッカーつながりで知り合った」という設定にして紹介していました。
しかし、みやびさんは気にすることなくビーボーイズの話をし始めてしまった。
静まり返る場に躊躇いもせず、カレンダーまで取り出してしまう。
北代さんがアイドルのファンだと知った同僚達の反応。
仲間だと思っていたみやびさんによって、北代さんが築き上げてきたイメージ
と安全な職場が崩壊していく・・・

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